お返しに喜ばれるスイーツやギフトが満載!ホワイトデー特集
フェルメール展 上野の森美術館 [日記 情報 ニュース]
行きたいなぁ~って思ってます。
国内で見れる機会って
きっとそんなにはないはずなので・・。
10月5日(金)から
東京・上野の森美術館で開催の
「 フェルメール展 」
今回展示の予定作品は、
フェルメール 9作品
1. 牛乳を注ぐ女
2. マルタとマリアの家のキリスト
3. 手紙を書く婦人と召使い
4. ワイングラス 【日本初公開】
5. 手紙を書く女
6. 赤い帽子の娘 【日本初公開】
7. リュートを調弦する女
8. 真珠の首飾りの女
9. 取り持ち女 (1/9からの展示)
【日本初公開】
日本初公開作品が、3つもある?!
フェルメール作品は、現存35作という中、
今回、日本に9作品も集まるというのは、
国内展示では、最多だそうです。
楽しみですよね?!
今回の展覧会には、フェルメール作品のほか、
オランダ絵画、約40点も展示されるそうです。
ただ人気のフェルメールなので、
混雑がちょっと心配・・。
混雑緩和の目的で、
日時指定入場制というけど・・。
東京での展示は、
2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)
< 上野の森美術館 >
どの辺りで、行くといいのか?
少しでも混雑を避けたい!とは思ってますが・・。
でもやっぱりせっかく行くなら、
欲張りなんで、9作品が揃った、
1/9(水)以降の平日かな?!
ちなみに、東京のあと、
大阪での展示も予定されている。
2019年2月16日(土)から5月12日(日)まで
大坂市立美術館での開催予定とのこと。
< 大坂市立美術館 >
入場料は、
一般2500円、大学・高校生1800円、
中学・小学生1000円、未就学児無料。
当日券の販売は、
前売販売に余裕があった時間枠のみで、
前売り券プラス200円。
最後にもう1つ情報とゲット。
来場者に無料で貸し出しされる、
「 音声ガイド 」
ナレーションを務める
展覧会ナビゲーターが、
女優の石原さとみさんだそうです。
声の提供ですが、
こちらもどんな仕上がりなのか?
ちょっと気になりますよね(^^)
国内で見れる機会って
きっとそんなにはないはずなので・・。
10月5日(金)から
東京・上野の森美術館で開催の
「 フェルメール展 」
今回展示の予定作品は、
フェルメール 9作品
1. 牛乳を注ぐ女
2. マルタとマリアの家のキリスト
3. 手紙を書く婦人と召使い
4. ワイングラス 【日本初公開】
5. 手紙を書く女
6. 赤い帽子の娘 【日本初公開】
7. リュートを調弦する女
8. 真珠の首飾りの女
9. 取り持ち女 (1/9からの展示)
【日本初公開】
日本初公開作品が、3つもある?!
フェルメール作品は、現存35作という中、
今回、日本に9作品も集まるというのは、
国内展示では、最多だそうです。
楽しみですよね?!
今回の展覧会には、フェルメール作品のほか、
オランダ絵画、約40点も展示されるそうです。
ただ人気のフェルメールなので、
混雑がちょっと心配・・。
混雑緩和の目的で、
日時指定入場制というけど・・。
東京での展示は、
2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)
< 上野の森美術館 >
どの辺りで、行くといいのか?
少しでも混雑を避けたい!とは思ってますが・・。
でもやっぱりせっかく行くなら、
欲張りなんで、9作品が揃った、
1/9(水)以降の平日かな?!
ちなみに、東京のあと、
大阪での展示も予定されている。
2019年2月16日(土)から5月12日(日)まで
大坂市立美術館での開催予定とのこと。
< 大坂市立美術館 >
入場料は、
一般2500円、大学・高校生1800円、
中学・小学生1000円、未就学児無料。
当日券の販売は、
前売販売に余裕があった時間枠のみで、
前売り券プラス200円。
最後にもう1つ情報とゲット。
来場者に無料で貸し出しされる、
「 音声ガイド 」
ナレーションを務める
展覧会ナビゲーターが、
女優の石原さとみさんだそうです。
声の提供ですが、
こちらもどんな仕上がりなのか?
ちょっと気になりますよね(^^)